下部内視鏡検査

下部内視鏡検査

上部内視鏡検査の下部バージョン!

どんな検査?

これは上部内視鏡検査の下部バージョン!まんまですね。
大腸内視鏡検査とも言われています。
肛門から専用の管を挿入し、腸内に異常が無いか観察する検査です。
異常があれば「上部内視鏡」と同じように細胞を採取するのですが、中にはすぐに対処できそうな大腸ポリープなどが発見された場合は、切除もしてもらえます。
切除と言っても腸の内側には神経がありませんのでポリープを切除する時は全く痛みはありません。
しかし、下部内視鏡が使えない場合は「下部消化管X線撮影」という検査が代用されることもあります。
「簡単に言ってくれるぜ!」とお思い方は既にご経験有り方だと思います。
この検査は準備段階から検査まで体の負担が大きい検査です。
しかし負担が大きい検査だけに軽減できる工夫もされています。
後で説明させて頂きます。

検査で何がわかる?

大腸ガンがある場合は部位や大きさなどがわかる。

検査に伴う体の負担(痛み)は?

検査前に腸内をきれいにするための食事制限をされます。(内容は施設による)
・検査前日は消化のいいもの or 検査食を食べ、夜8時以降から検査までの食事を控える。
当日の前処置
・大量の下剤の服用により腹痛を伴う場合があります。
・腸管洗浄が行われます。(コラム:腸管洗浄でのダイエット効果は本当?)
・十分に洗浄できない場合には、追加の下剤服用や浣腸を行うことがあります。

検査の苦痛を軽減する事を目的とした、睡眠導入剤もこちらから依頼すれば、注射してもらえます。ほとんど眠っている(ウトウトしている)間に検査が終わるので、体への負担もかなり減らすことが可能です。
また、最近の内視鏡検査も昔と比べてかなり進化していて、肛門かから挿入する際の痛みが改善されています。

検査時間/費用は?

時間:約1時間 / 料金:15,000円~25,000円

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