PET-CT検査、PETとは?

PET検査

どんな検査?

CTとPET検査を合わせた検査のことです。

CTは知ってるけど「PETって何?」とお思いですよね?

PET検査の説明をする前に、まずFDGという薬の説明させて頂きます。

FDGとはブドウ糖のようなもので、投与後すると「ガン細胞に集まる」という面白い特徴があります。

なぜかと言うとガン細胞はブドウ糖が大好きで、通常の細胞に比べてたくさん取り込んでしまうからです。

これを注射することにより、ガン細胞があればFDGがそこに集まります。

次の撮影時にPET撮影とCT撮影を同時に行なわれます。

「PET」とは「陽電子放射断層撮影」という意味で、ポジトロン・エミッション・トモグラフィー(Positron Emission Tomography)の略です。

またまた難しい言葉が出てきましたが、

この名前を聞いて「ポジトロン・スナイパー・ライフル」が頭をよぎった人はアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に詳しい人です(笑)

話が脱線しましたが、

要はFDGが集まったポイントを正確に撮影できる検査

と理解して頂ければ良いかと思います。

このPET&CTによる画像検査によるダブル検査で精度大幅に上がります。

料金は高額ですが、一度の検査で全身の「がん」の危険性がわかるので、時間と体の負担が少なくて済みます。

検査で何がわかる?

全身のガンの危険性を一度で検査できます。

検査に伴う体の負担(痛み)は?

最初のFDGの注射とその後全身にFDGが行き渡るまで1~2時間程度安静にしてなければなりません。
注射が苦手な人は少々ガマンが必要です。
しかし、その後の撮影だけなので体の負担は特にありません。

検査時間/費用は?

時間:約2~3時間 / 料金:10~15万円。人間ドックの中では高級検査。

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