胃バリウム検査!アレはマズくて正解!

バリウムを飲む人

えっ?わざとマズくしてるの?

バリウムがおいしいと検査に支障がでる!

バリウムが不味いのはあえて不味く作られているから!
なぜかというと、食欲をなくさせ、胃の動きや胃酸分泌の活性化を防ぎ、安定した状態で胃を検査するためです。
そのためにあえて、美味しくないバリウムを飲んで、「おいしくない!」という信号を身体に送っていたのです。

仮においしいとどうなるのか?

人間と言うのは通常、美味しそうなものを見るとお腹がすいてきますが、
胃の検査をする上でそれは大変問題です。
なぜなら、美味しいと感じると胃は胃の動きが活性化し、さらに胃酸の分泌が活発になります。

胃酸の分泌が活発になるとどうなるか?

胃酸が多く出るとバリウムが洗い流される力が増してしまい、胃が活発に動くと正常な状態の胃を撮影することが出来ません。
ちなみにバリウムの正体は、アルカリ土類金属という金属のひとつで、単体では銀白色の軟らかい金属。

バリウムを飲んだ日はアルコールはダメ!

バリウムを飲んだ日はしっかりと水分をとって決められた量の下剤を飲み、バリウムを排泄しましょう。白い便がでるようです。
しかし、排泄が十分ではないにも関わらず、人間ドックが終わると色々な検査に耐えた自分の体におつかれさまという意味で、ついついアルコールを飲みたくなる人が多いようです。
しかしアルコールはバリウムを固めてしまう性質があります。
よってできることならバリウムを飲んだ日はアルコール摂取は控えた方がいいです。心配な方は翌日も控えた方が良いかもしれません。
ひどいとバリウムが腸内で固まって、腸閉塞になるかもしれません。
腸閉塞とはこんな症状です。私はなりたくないので、排泄が通常に戻るまでアルコール控えます。

内容物が腸に詰まった状態が腸閉塞です。腸が拡張して張ってくるため、おなかが張って痛くなり、肛門の方向へ進めなくなった腸の内容物が口の方向に逆流して吐き気を催し、嘔吐したりします。腸閉塞は、吐き気・嘔吐を伴う腹痛が現れる最も代表的で一般的な病気です。

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