人間ドック検査内で費用を安くする!

聴診器

自覚症状がある場合は国民健康保険で検査を受けられる!

これはそれほど驚くことではありませんが、

胃に違和感があるとか、呼吸がしにくいなど、何らかの自覚症状があり、

お医者さんに相談の上人間ドックと同じ検査を受ける場合は国民健康保険が適用されます。

胃内視鏡や胸部X線、頭部CTは症状があれば保険が適用されやすいとのこと。

しかし、調べによるとこのことを知らずに検査を依頼してしまうケースがあるのも事実のようです。

自分から検査を依頼すると体の症状に関係なく自由診療(保険適用外)になってしまい、3割負担で受診できる検査を10割負担で受診しなければなりません。

検査のためにウソをつくのは絶対にダメですが、症状があるのなら「国民健康保険適用」で安く検査してもらいましょう。

人間ドック検査費用を高くしているのは「オプションドック」!

オプションドックの現状

人間ドックは「基本ドック」「オプションドック」のセットです。詳細は別記事に記載しています。
オプションドックとは?

実は「人間ドック」の費用が高いと言われている原因は…

この「オプションドック」にあります。

オプションドックとは車購入時によく言われる「オプション」と一緒でベースの基本ドックに追加していく検査のことです。

車購入時のオプション選択で悩まれた方は、最初は車を買う嬉しさからアレもコレもとオプション追加をしていき、

とんでもない見積もり額を目の当たりにされた方も多いはずです。

これと同じことが「人間ドック」でも言えます。

「それが何か?選ばなきゃいいじゃん!」とお思いだと思いますが…

実は「オプションドック」については明確なルールが無く、施設によって様々な種類の検査が存在し、やり方もバラバラです。

今では「基本ドック+施設が選んだオプションドック」を1パックにして価格表示をしている施設(特に人間ドック検査施設系の施設)が増えてきていて…個別で検査を受けたいと申し出てても、断られるケースが多いようです。

ということは、

車でいうところの「お店中心で選ばれた数々のオプションが標準装備となって販売されている」ってことです。

そりゃ高くなりますよね。

でも、すべての施設がこのやり方で「人間ドック」をしているわけではなく…

費用が割高にはなりますが、オプションドックを個別オーダーできるかもしれない場所があります。

オプションドック選択ができるかどうか!

オプションドックを個別オーダーできるかもしれない場所…

それは病院です。

じゃあ実際に今住んでる地域の病院がやってる「人間ドック」はオプションドックが選択できるの?

と言われると、こればかりは病院などに直接問合せてみないとわかりません。

参考までにコチラからお住まいの地域で「人間ドック」を受診できる施設を探すことができます。タイトルは「人間ドックを予約する」と出ますが、検索だけもできます。
人間ドックのここからだ
(このサイトですべての病院や施設を網羅しているわけではありません。事実私の地元の病院は載っていませんでしたが、尋ねてみたら「人間ドック」をやっていました)

運良くオプションドックが個別オーダーできる病院であれば、
今の自分に合ったオプションドックの選択ができるだけでなく、結果的に不必要な検査項目を減らすことによる費用削減につながるかもしれません。

もし個別オーダーできる施設が近所になくても、「どのような検査」で「何がわかるのか」といった検査の内容は知っておいて損は無いと思います。
自分の体のことですしね…

オプションドックについては代表的な検査をメニューに個別にまとめてありますのでよかったらご覧ください。

3大疾病のリスクチェック!

もし、オプションドックが個別オーダーできるとなれば、3大疾病(脳卒中、心筋梗塞、がん)などの死亡率の高い病気をチェックするのがいいと思います。

脳卒中、心筋梗塞のリスクチェック

健康診断の結果には「脳卒中や心筋梗塞」の危険を知らしてくれる項目がたくさんあります。まずは健診結果から自分の体がどのような状態か見てみましょう。

その状態からどのようなオプション検査を受けた方が良いのかヒントを得ることができると思います。メタボの傾向が見られる方は特に要チェックです。
まずは健診結果の確認から!

「いやいや「人間ドック」はおろか健康診断すら受けられていない!」とか…

「仕事や家事が忙しくて健康診断を受ける時間が確保できない」「前回の健康診断から間が空いてる!」「事情があって誰にも知られずに検査をしたい」などの理由で最新の自分の体の状態をチェックできないという方には自宅にいながら検査できるキットがあります。

自宅で簡単に血液採取でき、その検体を検査機関に郵送するだけで、約1週間後に検査結果を自宅に届けてくれます。
ちょっと見て見る!

がんのリスクチェック

健康診断で胸部X線を撮ってもらって異常はなかったから「がん」の心配はない!

とお思いであれば、それは危険だと思います。

造影剤の投与なしの1方向からのみのX線撮影では隠れた「がん」を見落とす可能性があるからです。

また、健康診断では「がん」ではなく「生活習慣病」を調べるための項目が主となっています。

よってオプションドックでも「がん」のリスクチェックは入れておきたいところ!

料金が高いイメージがありますが、低料金の血液検査だけでも「がん」のことを調べられます。
がんのオプション検査

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